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物流に欠かせない
段ボールの品質を守り
人々の豊かな暮らしに貢献

Mさん

東京営業本部
生活産業資材部
2016年入社

段ボールを製造するための
薬剤などを販売

東京営業本部の生活産業資材部に所属しており、おもなお客さまは段ボールの原紙を作る会社です。段ボールで大切なのは強度で、そのほか用途によって耐水性や見た目の色などが重視されることもあり、それらのニーズに合った薬剤などを販売しています。段ボールは安価であることも大切なので予算の制約がある場合がほとんどで、性能とコストの折り合いをつけるのも重要な仕事です。
日々の仕事は東京のオフィスが拠点で、お客さまやメーカーとの商談で外出することも多くあります。外出先は首都圏が中心ですが、週に1回くらいは出張で北関東や南東北にあるお客さまの工場を訪問しています。また、新規で薬剤をご提案する場合は、メーカーとともに工場を訪れ、薬品の添加設備を設置したり、実験室で効果をチェックしたりします。

疑問を疑問のままに
しないことが大切

大学は法学部だったのですが、人と話すのが好きだったので、いろいろな人と関わりつつモノづくりにも携われる、商社やメーカーの営業職をめざしました。面接でのコミュニケーションがなかなかうまくいかず苦戦していたのですが、三木産業の面接は世間話に近いような感じで自分についてしっかりと伝えることができ、非常にフィーリングが良かったので、内定をいただくとすぐ入社を決意しました。
とはいえ、化学の知識はほとんどなかったので、不安はありました。しかし、上司や先輩社員から「疑問を疑問のままにしないように」とアドバイスを受け、一つひとつクリアにすることを心がけたことで、知識だけでなく人間としての幅も広がったように思います。予備知識が多いに越したことはないのは確かですが、それよりも実際に売る立場を経験することのほうが大切だと実感しています。

お客さまの課題を解決する
新設備導入を提案

これまでの仕事の中で最も印象に残っているのは、製造された段ボールの色味を測定する機械を納入したことです。それまで使っていた機械の調子が良くないとのことでお客さまから更新のお話をいただいたのですが、日頃は安価な消耗品を売っているので、大きな設備の案件は初めてでした。
導入前に社内承認が必要だったことから、それを得るためにお客さまやメーカーの担当者と協力し、仕様等について細かく検討して提案書を作成しました。承認を得てからも稼働までずっと立ち合い、設置場所をミリメートル単位で調整しなければならないなどいろいろと苦労がありましたが、無事に納入できました。初めは使い方が変わることに戸惑いもあったようですが、すぐ機械の良さが伝わり、導入して良かったと言っていただけました。

子どもと過ごす
時間を活力に

三木産業は自主性を重んじる会社で、意欲さえあればさまざまな仕事にチャレンジできます。社内の風通しが良く親切な方が多いので、質問すると丁寧に答えてもらえますし、何事も相談しやすい環境だと思います。また、プライベートで2024年4月に子どもが生まれてからは、早く帰るように促されることが増えました。娘存在を活力にして、日々の成長を楽しみながら、仕事もますます頑張っていきたいと思っています。

先輩紹介01